◎柔らかいマイクロ微粒子パウダーと特殊界面活性剤を配合することでより高い洗浄力を発

　揮します。

◎鈑金塗装前のワックス落としやコーティング前の下地処理に最適です。

◎表面が乾いても従来のクリーナーのように、クリーナーの跡が白く残りません。

　使用後に洗い流すのがとてもラクになります。

①ボディ表面の砂ボコリや泥等をよく洗い落してから使用して下さい。

②塗装の状態、車体色で使用する付属のスポンジを選んで下さい。

　淡色車用(黄色)、濃色・メタリック車用(グレー)。

③ボディの表面が少し湿った状態のままスポンジに適量を取り、区画(ボンネット、ドア等)

　毎に塗り伸ばし、こすって下さい。きつい汚れの場所は何回かに分けて施工して下さい。

④仕上げに、全体に水をかけてクリーナーをキレイなタオルやスポンジで洗い流して下さい。

●吸入飲用不可！人体に害がありますので吸引したり飲んだりしないで下さい。●子供の手の届くところに置かないで下さい。●皮膚の弱い方や長時間使用する場合は、かぶれる恐れがありますので保護手袋をご使用下さい。

＜使用上の注意＞

●他の薬剤、他社の製品と混合使用はしないで下さい。●炎天下や塗装面が熱い時は、使用しないで下さい。水をかけるなどをして冷ましてからお使い下さい。使用後は速やかに水で洗い流して下さい。●炎天下で施行する時は、全体を洗浄せず、区画(ボンネット、ドア等)の部分ごとに施行して下さい。乾いてしまうと洗浄成分が流れ落ちにくくなります。●再塗装車、塗装の悪い車には使用を控えて下さい。パール塗装、メタリック、濃色塗装等の車に使用する場合には、目立たない所で試してからお使い下さい。●品質保護の為、寒冷及び雨水、直射日光の当たる場所での保管は避けて下さい。●用途以外には、絶対に使用しないで下さい。●使用後は手をよく洗い、クリームなどでお手入れをして下さい。

目に入ったり、飲み込まないように注意して下さい。万一、目に入った場合は、こすらず、すぐに流水で洗い流して下さい。万一、飲み込んだ場合は、すぐに水を飲ませるなどの処置をして下さい。いずれの場合も、処置後も異常が残る時は、速やかに医師の診察を受けて下さい。

●液が漏出しないように使用後は密封する。●直射日光、高温多湿、火気などを避けて密封して子供の手の届かない所に保管する。容器を転倒させたり、落下させたり等の乱暴な取り扱いをしない。●凍結の恐れのある場所での保管を避ける。●内容物や容器を廃棄する場合は、都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に業務委託して下さい。